認知症とは

アルツハイマー病以外の認知症

アルツハイマー病 以外の認知症

 

認知症の病気には、アルツハイマー病のほかに脳血管性認知症 と レビー小体型認知症 前頭側頭型認知症 などがあります。

 

この中でも、治療が可能な場合もあります。

 

▼脳血管性認知症
60代から70代の男性に最も多い病気といわれています。

脳梗塞や脳出血によって神経細胞が傷ついて起こる認知症です。

 

▼レビー小体型認知症
パーキソン病の症状(歩行や体の動きがおかしくなる)と認知症の症状が一緒に起こり人が家に入り込んでる! など幻覚や妄想などを口にするようになります。

 

▼前頭側頭型認知症
脳の前頭部と側頭部の神経細胞に傷がついて起こる認知症です。

同じ道順しか歩かなかったり、万引きをしたりと普段しないような奇妙なコトをやったりするようになることを言います。
精神病と間違えたりする場合もあります。

 

 

認知症の初期症状のいろいろ

 

・記憶力が低下していませんか?
・家事能力が低下していませんか?

・金銭へのこだわりが強くなっていませんか?
・清潔でなくても平気! になっていませんか?

・思考力、判断力の欠如
・好奇心や、意欲が前より無くなった。

 

など

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認知症

先天的に脳の器質的障害があり、運動の障害や知能発達面での障害などが現れる状態のことを、知的障害という。

 

皮質性認知症と皮質下性認知症という分類がなされる事もある。

 

認知症の原因となる主な疾患には、脳血管障害、アルツハイマー病などの変性疾患、正常圧水頭症、ビタミンなどの代謝・栄養障害、甲状腺機能低下などがあり、これらの原因により生活に支障をきたすような認知機能障害が表出してきた場合に認知症と診断される。

 

脳血管障害の場合、画像診断で微小病変が見つかっているような場合でも、これらが認知症状の原因になっているかどうかの判別は難しく、これまでは脳血管性認知症と診断されてきたが、実際はむしろアルツハイマー病が認知症の原因となっている、所謂、「脳血管障害を伴うアルツハイマー型認知症」である場合が少なくない。

 

血管性認知症:vascular dementia
変性性認知症

ピック病
認知機能障害を必須に、具体的な幻視(子供が周りを走っている、小動物が走り回っているなど)、パーキンソン症状、変動する認知機能障害などの症状が見られる。

 

HIV関連認知症
危険因子

 

正常老化過程で予想されるよりも認知機能が低下しているが、認知症とはいえない状態。

 

認知症の前段階にあたるが、認知機能低下よりも記憶機能低下が主兆候となる。

 

「認知症」の診断ができる程度に進行するまで、通常5〜7年かかります。

 

医療機関を受診した軽度認知障害では、年間10%から15%が認知症に移行するとされ さらに、単に軽度の記憶障害のみの例より、他の認知障害を合わせて持つ例の方が、認知症への進行リスクははるかに高い(4年後の認知症への移行率は、記憶障害のみの場合は24%、言語・注意・視空間認知の障害のいずれかの合併例では77%であった)。

 

記憶障害のみにとどまらず認知機能低下をも含む、「広義の軽度認知障害」の概念のひとつとして国際老年精神医学会が診断基準をまとめたもの。

 

ある地域の高齢者を対象にした研究では、3年後での認知症への進行率は、軽度認知障害が11.1%、加齢関連認知低下では28.6%であった。

 

症状
記憶障害と認知機能障害(失語・失認・失行・実行機能障害)から成る。検査

 

知能検査 診断
認知症(痴呆)は、日内変動を伴わず、ゆっくり記憶障害から発症する。

認知症(痴呆)は、日内変動を伴わずにゆっくり発症する。

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